ILLUSTRATED ESSAY / 01昨日まで、
昨日まで、
順調だったのに。
誰かの「うまくいった」を見ただけで、
自分の一日が、急に小さく見える。
僕、遅れてる…?
今日も少し進んだ。
いい一日だったな。
21:00 / ここまでは順調。いい一日だったな。
寝る前に、ちょっとだけ。
同じころに始めた人の投稿目標、達成しました!次の挑戦も始めます。
21:03 / SNSを開く。え。僕、このままで
いいんだっけ?
21:04 / 今日の進歩、行方不明。いいんだっけ?
01 / いったい、何が変わった?この4分で、
YOUR TURN 02 / 採点表を切り替える他人の点数で、
この4分で、
自分は後退しただろうか。
今日やったことは消えていない。できるようになったことも、さっきと同じ。それなのに、誰かの成果を見た瞬間、「足りない一日」に変わってしまった。
変わったのは、自分の進歩よりも、それを測るものさしかもしれません。
この犬に、何と言いますか?
他人の点数で、
自分の一日を採点していた。
読書メモに残っていたのが「内なるスコアカード」という視点。他人からどう見えるかだけでなく、自分が大切にする基準から考えることです。
同じ出来事を、二つの採点表で見てみます。
本は減っていない。
ものさしだけ、変えてみる。
下のボタンで、右側のものさしを切り替えてください。
今日、積み重ねたこと
自分の基準
同じ積み重ね
他人の基準
大きなものさしの横では、同じ進歩が小さく見える。
KEEP THIS IDEA
焦った日に、見返す一枚。
図だけでも意味が伝わる形にまとめました。
ただし、「自分は頑張ったから大丈夫」で終えると、改善する機会を逃すこともあります。
たとえば記事を書くなら、「今日も書いた」から一歩進めて、一人に読んでもらい、何が使えそうだったか聞く。自分で選ぶ行動と、外から返ってくる反応をセットにします。
反応を思いどおりにすることはできない。でも、何を確かめるかは選べます。
相手が進んだから、
自分が後退したとは限らない。
自分が後退したとは限らない。
今日のものさしを、一本。
他人を見て変えたくなった予定があるなら、先にこの二つを書いてみてください。
この読み物で問い直したいのは、「相手は、自分が本当に欲しい成果を出したのか」。学べることと、追いかけなくていいものを分けるための入口です。
この読み物のもとになったメモ
バフェットの投資哲学についての手書きメモ4枚に残された「内なるスコアカード」を、日常の比較に向けて編集しています。正式な本名・章は未確認です。
キャラクター・架空の物語・図解・問い・記入ワークはサイト独自の編集です。本の直接引用、心理学的な診断、筆者の実体験として提示していません。
元のメモと原本を見る →